まるでホテルのお風呂のような上質感!
2017年10月14日(土)
キッチンや浴室、トイレなどの住宅設備メーカーは、各社さんが様々な工夫を凝らして鎬(しのぎ)を削っていますね。
本日はタカラスタンダードさんからのお誘いで「新製品発表展示会」に行ってきました。
今回のブログではタカラスタンダードの新製品から、浴室(ユニットバス)に搭載されている「キープクリーンフロア」という床材についてお伝えします。
キープクリーンフロアの魅力は大きく2つ。
ひとつめは「清掃性」です。
床(洗い場)には表面が硬く、キズがつきにくい「磁器タイル」が採用されています。
汚れやカビの温床になるキズがつきにくいので、長年の使用から来る黒ずみなどを防ぎます。
さらに磁器タイル表面の親水性コーティングを「焼き付けて」いますので、その効果は半永久的とのこと。
「キープクリーンフロア」なら油性マジックで書いた跡もこの通り!
ふたつめは「意匠性」です。
バスルームの中で大きな面積をとる床は空間演出にも大きな影響を与えます。
非日常感を楽しめる意匠性や質感にもこだわった「30cm角の大判磁器タイル」はこんな感じ。
表面はインクジェットプリントを用いた本物さながらの石目模様と、天然石のような質感を再現していて、まるでホテルのお風呂のような高級感!
タカラスタンダードの魅力は他にもたくさんあります。
もっと詳しくお知りになりたい方は当社へご一報ください。
下記の読本を進呈します!
横浜市 港北区都筑区リフォームはゴーイング・グリーンへ!